【西三河1部リーグ第9節vs サンターナ 】
7月21日(日)14:00 Kick Off
会場 デンソ―池田グラウンド
FCジョイフット 0-4 サンターナ
【スタメン】
片山
小寺 中山 平山 村上
須貝 鳥越 福本 草郷
面 田之畑
【交代】
村上→日吉
須貝→川崎
中山→竹尾
田之畑→黒川
面→小澤
【西三河1部リーグ第9節vs サンターナ 】
7月21日(日)14:00 Kick Off
会場 デンソ―池田グラウンド
FCジョイフット 0-4 サンターナ
【スタメン】
片山
小寺 中山 平山 村上
須貝 鳥越 福本 草郷
面 田之畑
【交代】
村上→日吉
須貝→川崎
中山→竹尾
田之畑→黒川
面→小澤
日時:7月14(日)
場所:黒笹グラウンド
相手:ヴェルダンA
結果:0-4 (前半0-3 後半o-1)
先月の全農杯で県大会優勝を果たしたヴェルダンAさんとの対戦!
県チャンピオンに対しても引くことなく戦う事ができ、最近取り組んでいるヘディング、1対1でのタックル、スローインなど自信を掴む場面もありました。
前期も残り1試合となり、目標である1部残留も見えてきました。
あともう一踏ん張りだ!
頑張ろう!
【西三河1部リーグ第8節vs 豊和クラブ 】
7月14日(日)12:30 Kick Off
会場 岡崎渡橋グラウンド
FCジョイフット 4 – 3 豊和クラブ
得点者 安藤2 草郷 面
【スタメン】
野村
林 片山 平山 福本
小寺 鳥越 面 草郷
安藤 遠山
【交代】
片山→池味
小寺→小澤
草郷→日吉
遠山→田之畑
日時:7月14日(日) 場所:ジョイフット東海フットサル
※参加チーム数の都合上、この日はデラサルFCが5試合、FC.Clan瀬戸が3試合となりました。
【参加チーム】
FCジョイフット
クレバーフット
中京JFC
COSMO FC
FC.Clan瀬戸
明和FC
細川SSC
デラサルFC
Club Atletico愛知
知多SC
【西三河1部リーグ第7節vsDENSO】
7月7日(日)16:00 Kick Off
会場 デンソ―池田グラウンド
FCジョイフット 1-3 DENSO
得点者 草郷
【スタメン】
平原
中山 平山 福本 村上
鳥越 面 安藤
林 遠山 草郷
【交代】
中山→須貝
6月15日(土) 13:20 場所守山スポーツセンター
愛知Fリーグ(県1部リーグ) 第2節vsFreccia Okazaki
前半4-0
後半1-1 合計5-1
得点者 松田 内藤 北嶋 須藤×2
前半は早い時間から加点して前半を4-0で終えることが出来ました。
ただ、試合開始に2人間に合わなかった事で2セット組めず、その穴をカバーする為に他の選手が疲れてしまいました。
後半になって2セットで回しましたが、前半の疲労が溜まったのか明らかに動きが悪くなりました。
前半4-0、後半1-1のトータル5-1での勝利でしたけど、後半にペースダウンしてしまった事は残念です。
ゴール前でのフィニッシュの精度を上げる事と、フィジカル面の向上を目標にして8月からの3連戦に向けてトレーニングをして行きたいと思います。
監督 鍛冶
日時:7月6日(土)
場所:ジョイフット東海フットサル
第6節vs豊田エスペランサ
1-3
点差以上にある大きな差。それでも4~5節より自信を持って勇気をもって望むことができました。公式戦というものはみんなの心も緊張状態、極限状態であることは分かっています。もちろんですがコーチからも様々なことを求めます。それは相手との真剣勝負であり、お互いに力の限りを尽くすことがスポーツだからです。不安、ドキドキ、緊張、などみんなには越えていかなければならない見えない壁があります。後期まで2か月くらいあります。この期間で自分(達)と向き合いどれだけ壁を越え成長できるか楽しみです。後期リーグでは成長したジョイフットの姿を見せましょう!
日時:7月7日(日) 場所:ジョイフット東海フットサル
ヨネックスジュニアサッカーリーグU8 第1~4節
※参加チーム数の都合上、この日は東海スポーツが5試合、碧南FCが3試合となりました。
【参加チーム】
FCジョイフット
一宮FC
碧南FC
FC.Clan瀬戸
細川SSC
中京JFC
COSMOFC
FC.SAMURAI
東海スポーツ
Club Atletico 愛知
日時:6月23日(日)
場所:ジョイフット東海フットサル
第4節vs刈谷トラヴェッソ 0-0
第5節vsペレニアルSC 2-5
1試合目の入り方が悪く、そのまま2試合を終えてしまいました。立ち上がりに相手に強いと思わせるのか、相手に自信を付けさせるのかで試合は大きく左右されます。サッカーでよく言われる「最初の5分」ってやつです。できるできないは結果でありやるかやらないのか。今回は精神論的なコメントばかりになっていますが、本当に大切なことです。そういう意味でもまだまだ他のチームよりも下であるし追いかける立場です。懸命に必死に食らいついていきましょう。