Junior Soccer

カテゴリー: Jr.サッカー

FCジョイフットNEWS 第6号

伊藤園カップU10

日時:2019年8月3日(土) 場所ジョイフット東海フットサル

優勝 安城北部FC

2位 デラサル

3位 一宮FC

4位 名古屋FC

5位 FCジョイフット

6位 明和FC

7位 C.F.Amanecer

8位 郡上八幡FC

※今回は猛暑の為チーム写真は無しとしました

ご参加、応援ありがとうございました!

ジョイフットカップU7

ジョイフットカップU7

日時:8月3日(土)9:00-12:00 場所ジョイフット刈谷

【参加チーム】

1位 細川SSC

2位 FCジョイフット

3位 明和FC

4位 FC.SAMURAI

5位 刈谷トラヴェッソ

選手の皆様暑い中お疲れ様でした!またご参加ありがとうございました!保護者の皆様も温かな応援ありがとうございました!

【U11】西三河1部リーグ前期第7節

日時:7月14(日)

場所:黒笹グラウンド

相手:ヴェルダンA

結果:0-4 (前半0-3 後半o-1)

先月の全農杯で県大会優勝を果たしたヴェルダンAさんとの対戦!

県チャンピオンに対しても引くことなく戦う事ができ、最近取り組んでいるヘディング、1対1でのタックル、スローインなど自信を掴む場面もありました。

前期も残り1試合となり、目標である1部残留も見えてきました。

あともう一踏ん張りだ!

頑張ろう!

【U9】ヨネックスリーグ第1~4節

日時:7月14日(日) 場所:ジョイフット東海フットサル

※参加チーム数の都合上、この日はデラサルFCが5試合、FC.Clan瀬戸が3試合となりました。

【参加チーム】

FCジョイフット

クレバーフット

中京JFC

COSMO FC

FC.Clan瀬戸

明和FC

細川SSC

デラサルFC

Club Atletico愛知

知多SC

【U10】西三河リーグ前期第6節

日時:7月6日(土)

場所:ジョイフット東海フットサル

第6節vs豊田エスペランサ                        

1-3

点差以上にある大きな差。それでも4~5節より自信を持って勇気をもって望むことができました。公式戦というものはみんなの心も緊張状態、極限状態であることは分かっています。もちろんですがコーチからも様々なことを求めます。それは相手との真剣勝負であり、お互いに力の限りを尽くすことがスポーツだからです。不安、ドキドキ、緊張、などみんなには越えていかなければならない見えない壁があります。後期まで2か月くらいあります。この期間で自分(達)と向き合いどれだけ壁を越え成長できるか楽しみです。後期リーグでは成長したジョイフットの姿を見せましょう!

【U8】ヨネックスリーグ第1~4節

日時:7月7日(日) 場所:ジョイフット東海フットサル

ヨネックスジュニアサッカーリーグU8 第1~4節

※参加チーム数の都合上、この日は東海スポーツが5試合、碧南FCが3試合となりました。

【参加チーム】

FCジョイフット

一宮FC

碧南FC

FC.Clan瀬戸

細川SSC

中京JFC

COSMOFC

FC.SAMURAI

東海スポーツ

Club Atletico 愛知

【U10】西三河リーグ前期第4,5節

日時:6月23日(日)

場所:ジョイフット東海フットサル

第4節vs刈谷トラヴェッソ 0-0

第5節vsペレニアルSC 2-5

1試合目の入り方が悪く、そのまま2試合を終えてしまいました。立ち上がりに相手に強いと思わせるのか、相手に自信を付けさせるのかで試合は大きく左右されます。サッカーでよく言われる「最初の5分」ってやつです。できるできないは結果でありやるかやらないのか。今回は精神論的なコメントばかりになっていますが、本当に大切なことです。そういう意味でもまだまだ他のチームよりも下であるし追いかける立場です。懸命に必死に食らいついていきましょう。

伊藤園カップU12

【参加チーム】

優勝 セントラル豊橋SSS

優勝 セントラル豊橋SSS

2位 細川SSC

2位 細川SSC 

3位 中京JFCA

3位 中京JFCA

4位 岡崎西SSS

4位 岡崎西SSS

5位 中京JFCB

5位 中京JFCB

6位 豊田北JFC

6位 豊田北JFC

7位 桐原JFC

7位 桐原JFC

8位 FCジョイフット

8位 FCジョイフット

【U11西三河リーグ1部Bブロック前第5,6節

5月19日(日) 西三河リーグU11 1部Bブロック前期第5,6節

第5節vs安城モンキーズ  1-1 得点 はるき

第6節vsグランパスみよし  2-3 得点 はるき×2

まだまだ相手のプレッシングに勝る技術がない為、なんどもボールを奪われ守備の時間が長くなりましたがGKを中心に耐えました。ほとんど自分たちがやりたいことはやらせてもらえませんが粘り強く戦い少ないチャンスをものにし、2試合合計3点をとることができました。これで2勝3敗1分。前期1部残留に向けて大きな勝ち点1となりました。